2010年03月22日
雷は怖い
今日の朝がた、僕は本当に怖い
思いをした。
大きな雨
の音に始まり、いきなり”ピッカ”
それに続いて大きな雷の音...
地震まで来ちゃったのって思わせるような雷。
もう1人でいるのが限界になった僕
SOSを求めて、泣いちゃった
。
僕を迎えに来てくれたのは、お父さんだった。
僕のゲージを持ち、お父さんたちの寝室へ
行く。
ゲージに入り、お母さん達のそばだから
もう怖くなんかないぞって
思った瞬間
”ピッカァ“”ズッドォーン”
これでもかって言うくらいの、雷がきた。
お母さんとお父さんも
”凄い雷だね”
って話してる。
僕はゲージの中から、またもや ”SOS”
お母さんが自分のベットに、僕を入れてくれた
。
僕はお母さんの布団の中に、おもいっきり潜り込んだ。
その間にも、雷は鳴り続けていた。
光ってから、鳴るまで間が空くようになったかなって
思うと、また近づいてきた”かみなり”
本当に怖かったけれど
、お母さんの足元でいつの間にか
眠ってしまった僕
。

朝方には、お父さんとお母さんの枕の真ん中にいた僕。
弱虫なのがばれちゃったけれど
本当に怖かった
んだから、仕方がない。
今夜はぐっすり眠れるといいなって思う
僕でした。

大きな雨

それに続いて大きな雷の音...

地震まで来ちゃったのって思わせるような雷。
もう1人でいるのが限界になった僕
SOSを求めて、泣いちゃった

僕を迎えに来てくれたのは、お父さんだった。

僕のゲージを持ち、お父さんたちの寝室へ

ゲージに入り、お母さん達のそばだから
もう怖くなんかないぞって


”ピッカァ“”ズッドォーン”
これでもかって言うくらいの、雷がきた。
お母さんとお父さんも
”凄い雷だね”

僕はゲージの中から、またもや ”SOS”
お母さんが自分のベットに、僕を入れてくれた

僕はお母さんの布団の中に、おもいっきり潜り込んだ。
その間にも、雷は鳴り続けていた。

光ってから、鳴るまで間が空くようになったかなって
思うと、また近づいてきた”かみなり”
本当に怖かったけれど

眠ってしまった僕


朝方には、お父さんとお母さんの枕の真ん中にいた僕。
弱虫なのがばれちゃったけれど

本当に怖かった

今夜はぐっすり眠れるといいなって思う

Posted by daisy at 00:04│Comments(0)
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