2010年03月11日
僕の天敵…
お母さんのお仕事がお休みの日は、僕は嬉しいんだ。
出かけてしまうことも有るけれど
、家にいてくれる時は
僕の相手を
良くしてくれる。
たまに相手をしてくれ過ぎて、お昼寝を邪魔されることもしばしば…。
でも家にいてくれるのが嬉しいから、我慢..我慢..
ただ、我慢が出来ない事が僕にも
ある。
お母さんが掃除を始めると、お母さんの足元をうろちょろするもの..
お掃除には欠かせない‘掃除機“
がぁーがぁー…めっちゃうるさいんだよ。


僕が子供の頃、掃除機を弱にして僕の体に
お母さんがふざけて、押し付けたことが
有ったんだ。
僕はそれは、
驚いたよ..。
僕の体から、毛皮状態で吸い込まれるかと思ったんだよ。
どうもそれ以来、僕は掃除機が好きになれないんだ
。
僕から抜けてしまった毛を綺麗に片付けてくれる機械なのに…。
子供の頃の僕は、掃除機の音が近づいてくると
咄嗟に
ゲージの奥に飛び込んじゃうんだ。
お母さんが通り過ぎるのをじっと待つんだ。
お母さんもわかっているせいか
“もう終ったからでておいで…”って笑いながら
言うんだ。
たまに戻ってきたりして、僕も大慌てなんてこともある。
最近の僕は、大人になりゲ-ジの中に逃げ込むことはなくなったけれど
なるべく近づかせないようにしてるんだ。
掃除機の姿が見えなくなるまで、気が休まらない僕なんだ。

出かけてしまうことも有るけれど

僕の相手を

たまに相手をしてくれ過ぎて、お昼寝を邪魔されることもしばしば…。

でも家にいてくれるのが嬉しいから、我慢..我慢..
ただ、我慢が出来ない事が僕にも

お母さんが掃除を始めると、お母さんの足元をうろちょろするもの..
お掃除には欠かせない‘掃除機“
がぁーがぁー…めっちゃうるさいんだよ。



僕が子供の頃、掃除機を弱にして僕の体に
お母さんがふざけて、押し付けたことが

僕はそれは、

僕の体から、毛皮状態で吸い込まれるかと思ったんだよ。
どうもそれ以来、僕は掃除機が好きになれないんだ

僕から抜けてしまった毛を綺麗に片付けてくれる機械なのに…。
子供の頃の僕は、掃除機の音が近づいてくると
咄嗟に

お母さんが通り過ぎるのをじっと待つんだ。
お母さんもわかっているせいか
“もう終ったからでておいで…”って笑いながら

たまに戻ってきたりして、僕も大慌てなんてこともある。

最近の僕は、大人になりゲ-ジの中に逃げ込むことはなくなったけれど

なるべく近づかせないようにしてるんだ。
掃除機の姿が見えなくなるまで、気が休まらない僕なんだ。

Posted by daisy at 18:40│Comments(0)
│Andyの日記