2009年06月04日
僕の目が光るとき...。
今日は朝から、お父さんに続き
お母さんとおばあちゃんが一緒に

んっ...?
って事は僕1人.

って事は、もちろんお留守番当番

出来るだけ早く帰ってきてほしいなと
思いながら過ごす僕

そんな気持ちを察してか
一番最初に帰宅したのが、お母さん

帰宅早々、ご褒美をかねて遊んでもらう。
このひと時が、大切なんだ

僕もただ、遊んでもらっている訳ではない。
さりげなく、

実はお母さんは僕に内緒で、よその子と遊ぶ。
僕は大人だから(?)
おおっぴらに焼きもちをやいたりしない...

でも、真実は気になるんだ。
今日も僕の目が光った

お母さんから、よその子の匂いがする。
近づくお母さんを、待ち構え、しがみつきながら
全身の匂いを一気に嗅ぎまわる。

あっ、

どうやらお婆ちゃんを送りながら、
帰りにグッディ君のところに

明日から、お母さんは昼間留守にすることが
多くなるらしい。
思うようにグッディ君のところにも

その、あいさつに行ったみたいだ。
今日は許してあげよう...

でも常に僕の目は、光ってる事をお忘れなく...

Posted by daisy at 13:17│Comments(0)
│Andyの日記